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斑尾高原絵本美術館は、個人で運営している絵本の原画を展示している美術館。北信州、千曲川の流れを見下ろす北信五岳の一つ、唱歌「ふるさと」の舞台ともなった斑尾山の麓に広がるリゾート斑高原にある。1995年に開館。
夢をテーマに欧米の絵本作家の原画や資料を年3～4回の企画展で紹介。木や鉄を使ったオブジェも展示し、興味深い作品群が並ぶ。
鑑賞後は「りんごジュース」か「野いちごの紅茶」のドリンクサービスが付き、ゆったりでき心癒される。ペット連れの入館も可能。
火曜（祝日の場合は翌日休、GW、8月は無休）
12～3月は不定期開館
一律 700円（ドリンクサービス付）
※幼児（未就学児）無料ペット連れの入館可
(ただし、他のお客様にご迷惑がかかるような場合は退館いただきます）
夢をテーマに欧米の絵本作家の原画や資料を展示している。