全国の美術館の情報や絵画・彫刻・アートなど芸術作品と画家・作家の紹介
青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館は、大正から昭和期の日本画、洋画、戦後の版画を中心に、多摩地域にゆかりの深い作家の工芸品など、2000点以上の作品を収蔵し、その中からテーマに沿ってピックアップした作品を常設展等で紹介しています。
当館でしか見ることのできない作家の作品も多く、その独自のコレクションは日本の近代美術を知る上で見逃すことのできない内容です。また、企画展、特別展等では日本国内の優れた作家の紹介に努めています。
また、より多くの方に美術に親しんでもらえるよう、実技講座、講演会、音楽会などの主催事業のほか、美術サークル等の発表の場としてご利用いただけるスペースの貸出なども行っています。
美しい自然に恵まれた青梅市、そのシンボルともいうべき多摩川を望む景勝の地に建てられた当館は、新緑や紅葉なども美しく、近隣の散策とともにゆったりと鑑賞を楽しめます。
月曜日(祝日にあたる場合は、その翌平日が休館)
※年末年始、臨時休館(展示替等):年度ごとに変更します。
大人 200円
小・中学生 50円
別に定めます。
市内在住の次の方は無料です。(要証明)
大正から昭和期の日本画、洋画、戦後の版画を中心に、多摩地域にゆかりの深い作家の工芸品など、2000点以上の作品を収蔵