全国の美術館の情報や絵画・彫刻・アートなど芸術作品と画家・作家の紹介
国際版画美術館は、東京都町田市にある版画に関する市立の美術館である。版画専門の美術館として1987年、芹ヶ谷公園内に開館。展示室のほかに版画工房、アトリエを備える。
コレクションは古今東西の版画の歴史をカバーし、版画のことならすべて理解できることを目指して形成されたユニークなもの。
1万9千点におよぶ収蔵品のなかには歌川広重の『東海道五拾三次』全55点そろいや、貴重な葛飾北斎の『百人一首うばがゑとき』をはじめ、棟方志功や池田満寿夫といった著名な作家の作品が多数ある。
また海外作品もアルブレヒト・デューラーやレンブラントなどのヨーロッパの古い版画からゴヤ、ピカソらの名品、そして現代の作品にいたるまで、幅広く収蔵。
月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)
12月28日-1月4日
※ほかに臨時休館する場合があります。
常設展示
無料
企画展示
展覧会により料金が変わります
1万9千点におよぶ収蔵品のなかには歌川広重の『東海道五拾三次』全55点そろいや、貴重な葛飾北斎の『百人一首うばがゑとき』をはじめ、棟方志功や池田満寿夫といった著名な作家の作品が多数ある。
また海外作品もアルブレヒト・デューラーやレンブラントなどのヨーロッパの古い版画からゴヤ、ピカソらの名品、そして現代の作品にいたるまで、幅広く収蔵。