兵庫陶芸美術館

兵庫陶芸美術館は兵庫県篠山市にある、陶磁器を中心とする美術館。平安時代から続く兵庫県の陶芸文化の継承と振興を目的として設立された。篠山の自然と伝統文化が融合する丹波立杭のエコミュージアムのコアである。

日本六古窯の一つに数えられる丹波焼の最大の窯業地「丹波立杭」エリアに立地する。この丹波焼をはじめ、淡路のみん平焼、姫路の東山焼、豊岡の出石焼、三田の三田焼、篠山の王地山焼などの兵庫県産陶磁器を中心に、古陶磁から現代陶磁まで幅広く展示する。

所蔵・展示品は兵庫県陶芸館から購入・寄贈された陶磁器を核としており、これは陶芸館創設者である田中寛(全但バス社長、1904-81)自身の個人コレクションであったもの。

兵庫陶芸美術館
名称
兵庫陶芸美術館(ひょうごとうげいびじゅつかん)
開館時間
10:00−19:00(入館は開館時間の30分前まで)
※4月−10月の特別展開催中の金・土曜日は21:00まで延長
休館日

月曜日(祝休日の場合は翌平日)
年末年始(12月31と1月1日)

TEL
079-597-3961
FAX
079-597-3967
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

展覧会によって異なります。

所在地
〒669-2135
兵庫県篠山市今田町上立杭4

アクセス

電車
JR福知山線「相野駅」にて下車
駅前より神姫バス「兵庫陶芸美術館」または「清水」行き乗車15分「兵庫陶芸美術館」下車

  • 舞鶴若狭自動車 道・三田西ICより15分、または丹南篠山口ICより20分
  • 中国自動車道・滝野社ICより国道372号を東へ30分
  • 阪神方面より国道176号を北上 し、三田市四ツ辻信号を左折15分

無料駐車場有

兵庫陶芸美術館 展示品

  • 丹波焼 壺 銘「猩々」 鎌倉時代前期
  • 丹波焼 赤土部灰釉三耳壺 江戸時代前期
  • 丹波焼 色絵桜川文徳利 江戸時代後期
  • みん平焼 色絵秋草文茶碗 江戸時代後期
  • 出石焼 白磁籠形貼花菊文壺 明治時代
  • 富本憲吉 鉄描銅彩「白雲悠々」字大皿 1953年
  • 富本憲吉 色絵金銀彩四弁花模様蓋付飾壺 1956年
  • ルーシー・リー 花生 1978年
  • 松井康成、清水卯一、柳原睦夫、中村錦平らの近現代陶芸作品
  • 清水九兵衛 モニュメント「共存」 2005年

展示画家(兵庫陶芸美術館)