兵庫県立美術館

兵庫県立美術館は、2002年に開館した兵庫県神戸市「HAT神戸」にある美術館である。愛称は「芸術の館」。

兵庫県立美術館

建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計された。館内は通路が巡らされ、建物そのものを鑑賞の対象とするような空間で構成されている。

美術館の前身である兵庫県立近代美術館(1970年/設計:村野藤吾)は現在、兵庫県立美術館の分館「原田の森ギャラリー」として利用されている。この分館を合わせた兵庫県立美術館としての延床面積は37,894m²になる。

兵庫県立美術館
名称
兵庫県立美術館(ひょうごけんりつびじゅつかん)
開館時間
10:00−18:00
特別展会期中の金曜日と土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
休館日

月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日)
年末年始(12月31日-1月1日)
メンテナンス休館

TEL
078-262-0901
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

コレクション展
大人 500円 (400円)
大・高生 400円 (320円)
中・小生 250円 (200円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※障害者の方とその介護の方(1名)、および兵庫県内 在住の65歳以上の方は、当日料金の半額。

特別展
展覧会ごとに異なります。

所在地
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1

アクセス

電車でお越しの場合

  • 阪神岩屋駅から 徒歩約 8分
  • JR灘駅南口から 徒歩約10分
  • 阪急電鉄王子公園西口から 徒歩約20分

バスでお越しの場合

  • 三宮駅から美術館前まで バス約15分

新幹線でお越しの場合

  • 山陽新幹線新神戸駅をご利用ください。

お車でお越しの場合

  • 阪神高速神戸線摩耶ランプから約5分

駐車場
美術館地下1階に約80台収容の駐車場があります。
駐車場料金:施設をご利用の場合 2時間まで400円(以降30分毎200円)

兵庫県立美術館 展示品

7000点以上の作品を所蔵している。

  • 洋画:本多錦吉郎、神中糸子、岸田劉生、小出楢重、岡田三郎助、安井曾太郎、前田寛治、和田三造、菅井汲など
  • 日本画:村上華岳、竹内栖鳳、富岡鉄斎、橋本関雪、東山魁夷、三谷十糸子、水越松南、山下摩起、直原玉青など
  • 彫刻:オーギュスト・ロダン、エドガー・ドガ、ポール・ゴーギャン、アリスティド・マイヨール、マリノ・マリーニ、ジョージ・シーガル、オシップ・ザッキン、ジャコメッティ、棟方志功、淀井敏夫、佐藤忠良、舟越保武など
  • 版画:ゴヤ、エドゥアール・マネ、ジャスパー・ジョーンズ、アンディ・ウォーホル、カンディンスキー、ピカソ、長谷川潔、池田満寿夫、小林清親、東山魁夷、 小林古径、井上安治など

また、館内には金山平三小磯良平の作品を展示する金山平三記念室、小磯良平記念室がある。

  • 金山平三 《T嬢の像》
  • 金山平三 《斉唱》
  • 小磯良平 《大石田の最上川》
  • 田村孝之介 《ミシンと女》
  • 横尾忠則 《受胎された霊感》
  • 小林清親 《浜町より写す両国大火》
  • 池田満寿夫 《サイズはサイズ》
  • 靉嘔 《レインボー北斎・ポジションA》
  • 靉嘔 《会話》
  • 黒田清輝 《木苺》
  • 安井曾太郎 《巴里の縁日》
  • 小出楢重 《ピヂャマの女》
  • 小出楢重 《春に向かう風景》
  • 須田国太郎 《工場地帯》
  • 田中敦子 《作品》
  • 白髪一雄 《作品Ⅱ》
  • 村上華岳 《橋上二美人図》
  • 村上華岳 《武者戯作》
  • 橋本関雪 《暁露》
  • 富岡鉄斎 《鴨川風月図》
  • 富岡鉄斎 《思・山居図》
  • 松林桂月 《蓬莱春色絹本着色》
  • 竹内栖鳳 《潮来風光紙本墨画》
  • 棟方志功 《裸婦》
  • 岸田劉生 《四時競甘》
  • 岸田劉生 《樹と道 自画像其四》
  • 東山魁夷 《谿紅葉》
  • 東山魁夷 《森の幻想》
  • 小林古径 《赤絵》
  • 前田寛治 《赤い帽子の少女》
  • 前田寛治 《新緑風景》
  • 前田寛治 《ベッドの裸婦》
  • 和田三造 《扇絵大阪城》
  • 和田三造 《枇杷の実る頃》
  • ワシリー・カンディンスキー 《コンポジション》
  • ジャスパー・ジョーンズ 《スクリーン・ピース 》
  • ジャスパー・ジョーンズ 《旗Ⅰ》
  • エドゥアール・マネ 《ギター弾き》
  • フランシスコ・ゴヤ 《ロス・カプリーチョス》
  • フランシスコ・ゴヤ 《落ちるものはみな落ちる》
  • ジョージ・シーガル 《ラッシュ・アワー》
  • ポール・ゴーギャン 《ヒナ(タヒチの神様)》
  • エドガー・ドガ 《腕を前に上げて進む踊り子》
  • コンスタンチン・ブランクーシ 《新生》
  • アンディ・ウォーホル 《ミック・ジャガー[1]》
  • アルベルト・ジャコメッティ 《石碑Ⅰ》
  • エミール=アントワーヌ・ブールデル 《アダムの手》
  • エミール=アントワーヌ・ブールデル 《風の中のベートーヴェン》
  • アリスティド・マイヨール 《手》
  • ジャン・デュビュッフェ 《影の戯れ》
  • ジャン・デュビュッフェ 《順風[1]》
  • ジョゼフ・アルバース 《正方形へのオマージュ[1]》
  • パブロ・ピカソ 《女の胸像》
  • パブロ・ピカソ 《三人の男の頭》
  • パブロ・ピカソ 《銅版画挿絵本「カルメン」より[35]》
  • マリノ・マリーニ 《少女》
  • オシップ・ザッキン 《破壊された街》
  • オーギュスト・ロダン 《オルフェウス》
  • オーギュスト・ロダン 《痙攣する大きな手》

展示画家(兵庫県立美術館)