箱根彫刻の森美術館

箱根 彫刻の森美術館(THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM)は、神奈川県足柄下郡箱根町の富士箱根伊豆国立公園の中にある美術館。1969年に国内ではじめての野外美術館として開館。財団法人彫刻の森美術館が管理している。

箱根 彫刻の森美術館は「彫刻庭園」の形式を取っており、他の美術館と違い、一般的な屋内展示室よりも屋外の彫刻の森を中心に展示してある。そのため、美術の専門家から子供まで幅広い層の人々が楽しむことができる。

70,000m²の敷地には、近代・現代美術を代表する世界的な巨匠であるロダンブールデルミロムーアなどの名作100点あまりが展示されている。

中でもイギリス彫刻界の巨匠、ヘンリー・ムーアのコレクションは、世界でも有数な規模を誇っており、円熟期から晩年までの多数の作品を展示している。

室内展示場では、ブランクーシジャコメッティの名作やルノワールの名画などを幅広く公開しています。

また、館内にはパブロ・ピカソに関する作品を展示する専門の展示室「ピカソ館」がある。コレクションは188点もの陶芸作品や、油彩、素描、版画、彫刻、金のオブジェ、銀製のコンポート、ガラス芸術のジュマイユ、タピスリーである。

開館後も素描や版画が収蔵され、今では当館のピカソ・コレクションは300点を超えるほどになっていまる。

また、箱根 彫刻の森の特徴として、美術館には珍しく、子供にスポットを当てている。造形をからだ全体で体験できるプレイ・スカルプチャーとして、迷路やしゃぼん玉のお城など、子供と一緒になってアートを楽しむことができます。

施設も充実していて、インテリアが特徴的でおしゃれなメニューがあるギャラリーカフェ、美術館の敷地内から湧出る天然温泉を利用した足湯、レストラン、アートグッズからお菓子、地酒まで幅広い品物を扱うショッピングモールなどがある。

箱根 彫刻の森美術館
名称
箱根彫刻の森美術館(はこねちょうこくのもりびじゅつかん)
開館時間
9:00−17:00 (入館は閉館の30分前まで)
休館日

年中無休

TEL
0460-82-1161
FAX
0460-82-1169
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

大人 1,600円(1,400円)
大・高校生 1,100円(1,000円)
小・中学生 800円(700円)
シニア(65歳以 上)1,100円(1,000円)
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日はファミリー優待日(保護者1名につき 小・中学生5名無料)

所在地
〒250-0493
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121

アクセス

電車

  • JR「小田原駅」-小田急「箱根湯本駅」-箱根登山鉄道「彫刻の森」駅下車、徒歩2分
  • JR「小田原駅」-小田急「箱根湯本駅」-箱根登山バス「強羅入口」下車、徒歩5分

  • 東名厚木IC-小田原厚木道路-箱根湯本-国道1号線強羅入口で右折、約55分
  • 東名御殿場IC-国道138号線-宮ノ下-国道1号線強羅入口で右折、約40分

箱根彫刻の森美術館 展示品

  • パブロ・ピカソ 《縞のシャツを着た男》
  • パブロ・ピカソ 《猫のいる静物》
  • パブロ・ピカソ 《昼寝》
  • ヘンリー・ムーア 《ふたつに分けられた横たわる像:カット》
  • ヘンリー・ムーア 《ファミリー・グループ》
  • メダルド・ロッソ 《病める子供》
  • コンスタンティン・ブランクーシ 《接吻》
  • アメデオ・モディリアーニ 《頭部》
  • アルベルト・ジャコメッティ 《腕のない細い女》
  • カール・ミレス 《人とペガサス》
  • ニキ・ド・サン・ファール 《ミス・ブラック・パワー》
  • アルナルド・ポモドーロ 《球体をもった球体》
  • アレクサンダー・カルダー 《魚の骨》
  • バリー・フラナガン 《ボクシングをする二匹のうさぎ》
  • ジュリアーノ・ヴァンジ 《偉大なる物語》
  • アントニー・ゴームリー 《密着》
  • ジョアン・ミロ 《人物》
  • 岡本太郎 《樹人》
  • マルタ・パン 《浮かぶ彫刻3》
  • オーギュスト・ロダン 《バルザック》
  • エミール=アントワーヌ・ブールデル 《弓を引くヘラクレス-大》
  • アリスティド・マイヨール 《とらわれのアクション》
  • ピーター・ピアース《しゃぼん玉のお城(カーヴド・スペース)》
  • 松原成夫《宇宙的色彩空間》
  • 堀内紀子《ネットのお城 - おくりもの:未知のポケット》
  • ガブリエル・ロアール《幸せを呼ぶシンフォニー彫刻》

展示画家(箱根彫刻の森美術館)