赤穂市立田淵記念館

赤穂市立田淵記念館(あこうしりつたぶちきねんかん)は兵庫県赤穂市御崎にある美術館。

1994年、江戸時代初期より「川口屋」の称号で塩田、塩問屋、大名貸しなどを営んできた田淵家より赤穂市に寄贈された茶道具、日本画、書を中心とする美術工芸品、古文書等の保存と公開を目的に1997年に開設された。

その中でも茶道具はその数も多く、季節感を大切にした展示をしている。

隣地にある田淵氏庭園は、国の名勝に指定されている。建物は田淵家の土壁や周囲の景観と調和を配慮した和風の外観で、内部には路地と14畳の和室があり展示室として利用するとともに、茶室としての機能も備えている。

名称
赤穂市立田淵記念館(あこうしりつたぶちきねんかん)
開館時間
9:30〜17:00
休館日

火曜日(ただし祝日と重なった場合はその翌日)
年末年始(12月28日~1月4日)

TEL
0791-42-0520
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

大人(高校生以上)200円
中学生・小学生 100円

所在地
〒678-0215
兵庫県赤穂市御崎314-10

アクセス

・JR播州赤穂駅からウエスト神姫御崎経由、保養センター行 川口町東停留所下車すぐ
・山陽自動車道赤穂インターから車で約12分

赤穂市立田淵記念館 展示品

日本画、書、茶道具、婚礼道具

・伝良純法親王筆 源氏物語五十四帖
・大名物丸屋文琳茶入
・呉須赤絵水指
・粉引茶碗 銘「玉兎」