全国の美術館の情報や絵画・彫刻・アートなど芸術作品と画家・作家の紹介
世界各国の貴重なポスター8500点を所有する日本初のポスター専門の美術館。1996年、開館。世界のアーティスト300人と直接交流し、大垣国際招待ポスター展を行っている。
日本・ポーランド・アメリカ・ソヴィエト・フィンランド・ドイツ・チェコ・そしてスイスと国別のポスター紹介を重ね、日本初の国際ポスター美術館を開設するに至った。
年に数度の展覧会を企画・開催している。近代ポスターの祖、ロートレックやシェレの100年前のポスターも所蔵・展示している。
土・日・祝日、展示切替の準備期間
トゥールーズ・ロートレック《ディヴァン・ジャポネ》(1890)
トゥールーズ・ロートレック《ラ・レビュー・ブランシュ》(1895)
テオフィル=アレクサンドル・スタンラン《Vernet-les-bains》(1896)
アルフォンス・ミュシャ《椿姫》(1898)
ジュール・シェレ《 》(1900)
レオネット・カピエッロ《Cognac Pellisson》(1907)
A.M.カッサンドル《Florent》(1925)
レイモン・サヴィニャック《ポスター美術館》(1978)
ミェチスワフ・グロフスキ《日本国際ポスター美術館》(1996)