伊豆の長八美術館

伊豆の長八美術館は、静岡県賀茂郡松崎町にある、鏝(こて)と漆喰の名人・入江長八の業績や、伝統の左官技術のすばらしさを伝えることを目的とした美術館である。1986年に開館。建築設計は石山修武

入江長八の作品約50点を展示・紹介している。建物のあらゆる場所には、全国から集まった優秀な技術者たちが伝統の技を駆使しており、「江戸と21世紀を融合させた建物」として注目されている。

入江 長八

入江 長八(いりえ ちょうはち、1815年 - 1889年)は江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した名工(左官職人)、工芸家。なまこ壁、鏝絵といった漆喰細工を得意とした。鑑賞に拡大鏡(ルーペ)が必要であるほど緻密な細工をこらした作品が多い。

名称
伊豆の長八美術館(いずのちょうはちびじゅつかん)
開館時間
9:00−17:00
休館日

年中無休

TEL
0558-42-2540
FAX
0558-42-2573
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

大人 500円
中学生以下 無料

所在地
〒410-3611
静岡県賀茂郡松崎町松崎23

アクセス

伊豆急「蓮台寺駅」または松崎バスターミナル乗換からバスで「長八美術館」下車

伊豆の長八美術館 展示品

入江長八のコテ一つで描く漆喰鏝絵の作品を展示。
『龍の図』『白衣観音』など、コテを巧みに使い彩色をした作品約50点が展示されている。

展示画家(伊豆の長八美術館)