優佳良織工芸館

優佳良織工芸館は北海道の染織工芸品「優佳良織(ゆうからおり)」を展示している工芸館。国際染織美術館、雪の美術館とともに、北海道伝統美術工芸村の中にある。

1980年、優佳良織を確立した染織作家、木内綾により開館。同時にそれまでカタカナ表記だった「ユーカラ織」から漢字表記へと変更。漢字の命名は棟方志功によるもの。

85,000平方メートルの敷地面積、5,200平方メートルの建物面積を誇る。館内はテーマ展示室、和の展示室、洋の展示室、インテリア展示室、制作工程展示室に分けられ、各種研究施設も併設。

テーマ展示室では、優佳良織の代表的な作品テーマを展開。作品の横には、モチーフとなった北海道の自然風景の写真を飾っている。

和の展示室洋の展示室では、優佳良織を使用した洋服、道中着、バッグ、ストールなどの作品を実際の日常生活に溶けこんだイメージとして展開している。

他にも館内では、奈良薬師寺に奉納された優佳良織の幡(ばん)、優佳良織の制作工程、制作に使用する工具なども展示。

また手織り物の楽しさ、難しさを体験できる、はた織体験を開催している。

優佳良織工芸館
名称
優佳良織工芸館(ゆうからおりこうげいかん)
開館時間
4月~10月 9:00~17:30
11月~3月 9:00~17:00
休館日

無休

TEL
0166-62-8811
FAX
0166-62-2060
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

大人 450円
高校生 250円
小中学生 200円

所在地
〒070-8567
北海道旭川市南が丘3丁目1-1 北海道伝統美術工芸村内

アクセス

旭川空港より約40分
JR旭川駅より約15分
道央自動車道「旭川鷹栖I.C」より札幌方向へ約10分
道央自動車道「深川I.C」より旭川方向へ神居古潭経由で約30分
「旭川市1条通7丁目」停留所より乗車(約15分)
「高砂台」停留所下車 徒歩約15分

優佳良織工芸館 展示品

手織り工芸品である優佳良織の代表的な作品テーマ、優佳良織を使用した洋服、道中着、バッグ、ストールなどの作品を展示。