喜多方蔵座敷美術館

喜多方蔵座敷美術館は福島県喜多方市にある旅館「笹屋旅館」の一部である蔵座敷を改装して設立した美術館。

創業明治12年の「蔵座敷」のある笹屋旅館は三代目圭一郎が画商をかねていたため、竹久夢二小川芋銭森田恒友安田靱彦下村観山武者小路実篤など「笹屋」に逗留した画家も少なくなく、多くの絵を所蔵していた。

美術館として使用している蔵座敷は、明治24年に建てられ、重厚な白と黒の壁でできた大きな”戸前”、上段の間、中の間、三つの間の三つの部屋から成っており、絵と蔵座敷の魅力を充分に味わうことができる。

竹久夢二の作品をはじめとする日本画や書、陶磁器、掛け軸など約100点を展示している。

名称
喜多方蔵座敷美術館(きたかたくらざしきびじゅつかん)
開館時間
10:30−16:00 (入館は閉館の30分前まで)
休館日

月曜日

冬期間(12月-3月)
土日祭日のみ開館

TEL
0241-22-0008
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

大人 400円(15名以上の団体 300円)
中学生以下 200円

所在地
〒966-0817
福島県喜多方市字3丁目4844

アクセス

JR磐越西線「喜多方駅」下車、徒歩10分

喜多方蔵座敷美術館 展示品

竹久夢二の作品をはじめとする日本画や書、陶磁器、掛け軸など約100点を展示している。

  • 竹久夢二 《秋のおとづれ》等5点
  • 酒井三良 《絹本金裏箔墨画淡彩屏風》六曲一又「夕月」等7点
  • ジャン・バティスト・カルポー 《母と子》ブロンズ像
  • 小川芋銭の作品4点
  • 勝田蕉琴の作品1点
  • 名取春仙の作品10点

展示画家(喜多方蔵座敷美術館)