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別府市美術館は北九州出身の故佐藤慶太郎の寄付金を基金として昭和25年に設立。昭和59年に別府湾が一望できる現在地に移転開館。
常設展示のみで、明治から昭和初期の時代にかけて活躍した安井曽太郎、梅原龍三郎、福田平八郎、小磯良平、朝倉文雄の作品や、富永一郎、宇治山哲平、片多徳郎、江藤哲などの郷土大分県を代表する作家の作品を展示。
他にも地元竹芸家の作品や、現代活躍中の国内外の若手画家の絵画、昔なつかしい生活用具や独楽、貨幣、古き時代の別府の歴史民俗資料等を常時展示している。
月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始
一般・高校生 100円(70円)
小・中学生 50円(30円)
幼児無料
※( )内は20名団体割引料金
他にも安井曽太郎、梅原龍三郎、福田平八郎、小磯良平、朝倉文雄、富永一郎、宇治山哲平、片多徳郎、江藤哲の作品を展示。