十和田市現代美術館

十和田市現代美術館(Towada Art Center)とは、青森県十和田市が推進するアートによるまちづくりプロジェクト、Arts Towada(アーツ・トワダ)の拠点施設として2008年4月26日に開館した現代美術館。

十和田市官庁街通り(別名:駒街道)に位置する。十和田市企画調整課が計画を行い、プロジェクトの全体監修をナンジョウアンドアソシエイツが行った。

ひとつの作品に対して、独立したひとつの展示室が与えられ、これらをガラスの通路で繋ぐという構成により、美術館自体がひとつの街のように見える外観をつくり出しており、来館者は街の中を巡るように個々の展示室を巡り、作品を見ることができるというユニークなものとなっている。

また、一部の展示室には大きなガラスの開口が設けられ、アート作品が街に対して展示されているかのような開放的な空間構成を持ち、まちづくりプロジェクトの拠点施設としてつくられた特徴ある美術館となっている。

名称
十和田市現代美術館(とわだしきんだいびじゅつかん)
開館時間
9:00−17:00 (入館は閉館の30分前まで)
休館日

月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)

TEL
0176-20-1127
FAX
0176-20-1138
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

常設展観覧料:
一般:500円(団体料金:20名以上から400円)
※特別展やイベントなど、別途料金をいただく場合があります
高校生以下:無料

所在地
〒034-0082
青森県十和田市西二番町10-9

アクセス

電車

  • 十和田観光電鉄「十和田市駅」より徒歩20分
  • JR東北本線「八戸駅」西口からJRバスで約40分「十和田市現代美術館」下車
  • 「八戸駅」東口から十和田観光電鉄バスで約1時間「十和田市中央」下車徒歩5分
  • 「八戸駅」西口から車で約45分   

航空機

  • 三沢空港より車で約40分
  • 青森空港より車で約1時間40分

十和田市現代美術館 展示品

現代美術の分野で活躍する国内外のアーティスト21名による22の常設作品が、美術館の展示室の中だけでなく、敷地内さまざまな場所に展示されている。

これらはこの美術館のために新たに作られたコミッションワークで、その殆どが大型のインスタレーション作品となっている。

  • アナ・ラウラ・アラエズ(スペイン)
  • オノ・ヨーコ(日本)
  • キム・チャンギョム(韓国)
  • 栗林隆(日本)
  • ジェニファー・スタインカンプ(アメリカ)
  • ジム・ランビー(イギリス)
  • スゥ・ドーホー(韓国)
  • 高橋匡太(日本)
  • チェ・ジョンファ(韓国)
  • 椿昇(日本)
  • トマス・サラセーノ(アルゼンチン)
  • ハンス・オプ・デ・ビーク(ベルギー)
  • フェデリコ・エレーロ(コスタリカ)
  • ポール・モリソン(イギリス)
  • ボッレ・セートレ(ノルウェイ)
  • マイケル・リン(台湾)
  • マリール・ノイデッカー(ドイツ)
  • 森北伸(日本)
  • ロン・ミュエク(オーストラリア)
  • 山極満博(日本)
  • 山本修路(日本)

展示画家(十和田市現代美術館)