光信

光信(みつのぶ、生没年不詳)は、江戸時代中頃の浮世絵師。

来歴

師系不詳。姓、画姓不詳。明和頃、鈴木春信風の中判の錦絵を描いている。代表作として「遊女と鬼灯を持つ禿」などが挙げられる。

作品

光信の作品所蔵美術館



美術館 collection作家浮世絵師>光信


▲ページトップへ

© 美術館 collection

携帯アクセス解析