島根県立美術館は島根県松江市にある山陰最大規模の美術館。21世紀の文化拠点として1999年3月に開館。「水と調和する美術館」を館テーマとしており、水が描かれた作品を多数収蔵、展示する。
美術館の建築設計は菊竹清訓。「日本の夕陽百選」に定められる宍道湖の夕日鑑賞には絶好の東南岸に位置することから、屋上展望テラスの設置や建物の西側が全面ガラス張りになっている等、夕日観賞に適した設計がなされている。
TEL:0852-55-4700
FAX:0852-55-4714
火曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
年末年始
※ただし企画展の開催日程等にあわせて休館日を変更する場合有り
コレクション展
一般 300円 (240円)
大学生 200円 (160円)
高校生以下 無
企画展
一般 1,000円 (800円)
大学生 600円 (450円)
小中高生 300円 (250円)
※( )内は20名以上の団体料金
※コレクション展と企画展を同日に観覧する場合は、コレクション展の料金が半額となります。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、及びその付添人は無料。
※企画展によって料金が異なる場合があります。
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