四国村ギャラリーは香川県高松市の四国村(四国民家博物館)にある美術館。2002年に開館。
四国村創設者の加藤達雄が収集した美術品を展示する美術館として設立。建築設計は安藤忠雄。屋島の南麓の斜面地にあり、美術館バルコニーからは眼下に立地を生かして造成された「水景庭園」と、遠く高松市街を望むことができる。
展示はピカソ、ボナール、ルノアール、ドガらフランス近現代絵画や丸亀市出身の猪熊弦一郎の作品を中心に展示。
他にも本阿弥光悦、一休宗純、良寛、池大雅、藤原俊成、白隠、与謝蕪村、夏目漱石の書や、彫刻・仏像・青銅器など幅広い美術品の数々が展示されている。
TEL:087-843-3111
年中無休
入村料 | ギャラリー 入場料 | 入村料 ギャラリー セット券 | 企画展 セット券 |
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個人 | 一般 | 800 | 500 | 1,000 | 1,200 |
高校生 | 500 | 300 | 600 | 700 | |
小中学生 | 300 | 300 | 450 | 500 | |
団体 25名以上 |
一般 | 700 | 400 | 900 | 1,100 |
高校生 | 400 | 200 | 500 | 600 | |
小中学生 | 200 | 200 | 400 | 450 |
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