白馬三枝美術館は、「白馬に魅せられた画家たちのあかし」をテーマに白馬の四季や北アルプスを描いた絵画100点余りを展示している美術館。日本を代表する画家70名がそれぞれにとらえた白馬、安曇野の油絵、水彩画を一堂に展示している。
収蔵作品は、田村一男、田中春弥、足立真一郎、足立源一郎、山下大五郎をはじめとする山岳絵画、風景絵画のほか、池田満寿夫、山下清、草間弥生の作品も展示している。
冬山の険しさ厳しい寒さを感じる作品、初夏の高原の清清しい風や太陽の暖かさに包まれている作品、100号を超える大作の数々を見られる。
700坪の庭には白馬の山野草など春から秋まで300種以上の花々が心を和ませてくれる。
TEL:0261-72-4685
FAX:0261-72-4658
無休
※展示替えの為、休館させて頂くことがあります
大人 700円
小人 400円
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