諸橋近代美術館

諸橋近代美術館(Morohashi Museum of Modern Art)は、福島県北塩原村にある美術館。裏磐梯の五色沼近くにあるリゾート型の美術館である。

5万4千㎡の敷地内に2,000㎡の面積を持つ美術館建物の内観は、天井の高さが9mある展示ホールに外光を多く取り入れた開放的な空間が特徴的。福島県郡山市に本社を置くゼビオの創立者諸橋廷蔵のコレクションを基に、財団法人諸橋近代美術館が運営している。

サルバドール・ダリのコレクションが充実しており約350点を所蔵する。美術館公式サイトのURLも「Dali.jp」としている。 ダリのコレクションとしてはスペインのダリ劇場美術館、アメリカのダリ美術館と並ぶ規模とされる。

他にゴッホセザンヌピカソルノワールシャガールなどの西洋近代絵画も所蔵する。

サルバドール・ダリ

サルバドール・ダリ(Salvador Dalí, 1904年 - 1989年)は、スペインの画家。柔らかい時計などの絵画で知られる、シュルレアリスムの代表的な作家。フルネームはサルバドール・ドミンゴ・フェリペ・ハシント・ダリ・ドメネク。自ら「天才」と称し、数々の奇行でも知られている。

名称
諸橋近代美術館(もろはしきんだいびじゅつかん)
開館時間
9:30−17:30(11月は17:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
休館日

開館期間中は無休
開館期間:4月下旬−11月末日
※展示替え等の為、臨時休館する場合があります。

TEL
0241-37-1088
FAX
0241-32-3332
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

企画展料を含んだ料金
一般・大学生 ¥950(¥900)
高校生 ¥500(¥450)
小・中学生 ¥200 (¥150 )
※( )内は20名以上の団体料金
※小学生未満は無料です。
※身体障害者、付添者(1名のみ)は無料です。

所在地
〒969-2701
福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ヶ峰1093-23

アクセス

鉄道・バス
JR東北本線「郡山駅」乗り換え、磐越西線「猪苗代駅」よりバス又はタクシー 約30分


東北自動車道/郡山JCT−磐越道/猪苗代・磐梯高原ICより国道115・459号線経由 約20分
無料駐車場200台完備

諸橋近代美術館 展示品

  • サルバドール・ダリ 《ビキニの3つのスフィンクス》
  • サルバドール・ダリ 《ジャック・ウォーナー夫人の肖像》
  • サルバドール・ダリ 《光景》
  • サルバドール・ダリ 《蝶と葡萄の風景》
  • サルバドール・ダリ 《ダンス(ロックンロールの7つの芸術)》
  • アルフレッド・シスレー 《積み藁》
  • ピエール・ボナール 《水浴する女達のいる森の風景》
  • ピエール=オーギュスト・ルノワール 《モーリス・ドゥニ夫人》
  • ピエール=オーギュスト・ルノワール 《パリ郊外、セーヌ河の洗濯船》
  • ポール・セザンヌ 《林間の空地》
  • ヴィンセント・ファン・ゴッホ 《座る農婦》
  • アンリ・マティス 《ベル・イルの花束》
  • アンリ・マルタン 《牡丹の花瓶》
  • マクシミリアン・リュス 《洗濯する女》
  • エドゥアール・ヴュイヤール 《座る裸婦》
  • アルマン・ギョーマン 《サン・シュルピスの塔》
  • アルマン・ギョーマン 《アゲイ湾》
  • モーリス・ド・ヴラマンク 《曳舟、ルーアンにて》
  • モーリス・ド・ヴラマンク 《調理台》
  • キース・ヴァン・ドンゲン 《ボアを纏った女》
  • ルイ・ヴァルタ 《肘掛け椅子に座る若い女》
  • モーリス・ユトリロ 《田舎の旧道》
  • モーリス・ユトリロ 《モンマルトルのサンヴァンサン通り》
  • 藤田嗣治 《シーソー》
  • 藤田嗣治 《メキシコの家族》
  • ジョルジュ・ルオー 《ロシアバレエ団のダンサー》
  • パブロ・ピカソ 《戦士》
  • マリー・ローランサン 《ダンサー》
  • マリー・ローランサン 《コンポジション(構成)》
  • マリー・ローランサン 《読書》
  • ジョアン・ミロ 《ふくろうを捕まえる女》
  • ジョアン・ミロ 《気晴らしの梯子》
  • マックス・エルンスト 《暗黒の神々》
  • ジョルジオ・デ・キリコ 《イタリア広場》
  • アンドレ・マッソン 《ジェネシス1(起源)》
  • ジュールズ・パスキン 《帽子を持つ少女》
  • マルク・シャガール 《黄色と赤の花束》
  • ベルナール・ビュッフェ 《貝、ダチョウの卵とさくらんぼ》
  • P.J.クルック 《窓》
  • P.J.クルック 《ベッドでの朝食》

その他のサルバドール・ダリの作品

絵画

《リャネの野菜畑》、《庭の少女たち》、
《キャバレーの情景》、《パンとクルミ》、
《抽出しのある女たち》、《日没大気の寓話 》、
《ガラの建築物》、《風景の中の人物》、
《アン・ウッドワード夫人の肖像》、
《反プロトン的聖母被昇天》、
《カトリック的で君主的な球体プロテインの時代:毎分25000‐65000の超高速回転》、
《3人の司教に崇拝された聖女トリニテ》、
《テトゥアンの大会戦》、《蝶のいる時の塔》、《孔雀》

版画

《ドン・キホーテ》、《ダンテ「神曲」》、
《カサノヴァ》、《サド公爵》、《カルメン》、
《ガルガンチュアとパンタグリュエル》、《黄色い恋》、
《愛の術》、《哲学者の錬金術》、
《シュルレアリスム24のテーマ》

彫刻

《抽き出しのあるミロのヴィーナス》、
《女性の頭部》、《鳥人》、《時間の気高さ》、
《宇宙象》、《幻想の闘牛士》、
《象徴的機能をもつシュルレアリスム的オブジェ》、
《抽き出しの予感》、《記憶の持続》、《蝶と炎》、
《回顧的女性胸像》、《陰陽》、《ニュートンに捧ぐ》、
《ヴァイオリン》、《腕のないニュートン》、
《ヒステリックにして空気力学的な裸婦》、
《スプーン付椅子》、《かたつむりと天使》、
《リリスとサモトラケのニケの二重像》、
《人の形をしたキャビネット》、《時間のプロフィール》、
《テレプシコーレに捧ぐ》、《炎の女》、
《雨後の隔世遺伝的遺物》、《ベアトリーチェ》、
《ナポレオンのデスマスク》、《ジャワのマネキン》、
《天使のヴィジョン》、《聖ゲオルギウスと龍》、
《宇宙的ヴィーナス》、《キリンのヴィーナス》、
《不思議の国のアリス》、《白鳥=象》、
《バラの頭の女性》、《頭の後ろに手をやった裸婦》、
《ミシュランの奴隷》、《ブラッチェリに捧ぐ》、
《ユニコーン(一角獣)》

展示画家(諸橋近代美術館)