松岡美術館

松岡美術館は、東京都港区白金台に所在する私立の美術館。創設者は松岡地所創立者の松岡清次郎。1975年に開館。

収蔵品は幅広く、古代エジプト、ギリシア、ローマの古美術、ガンダーラ・インド彫刻、中国は陶磁や、横山大観下村観山川合玉堂上村松園など日本絵画、更にルノワールモディリアーニシャガールピカソなどフランス西洋絵画、ブールデルヘンリー・ムーアなど現代彫刻を収蔵・展示。

2000年4月、港区白金台の創立者私邸跡地に、新美術館を建設し、移転再開した。緑豊かで閑静な住宅街である白金台で、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと美術鑑賞ができる。

松岡美術館
名称
松岡美術館(まつおかびじゅつかん)
開館時間
10:00−17:00 (入館は閉館の30分前まで)
休館日

毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始、展示替え期間

TEL
03-5449-0251
FAX
03-5449-0252
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

一般 800円(700円)
中高大学生 500円(400円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。
※障害者(65歳以上)は100円割引。

所在地
〒108-0071
東京都港区白金台5-12-6

アクセス

  • JR目黒駅(東口)から徒歩15分
  • 東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」1番出口から 徒歩6分
  • 都営バス利用:「目黒駅」東口バスターミナルより黒77⇒千駄ヶ谷駅行または橋86⇒東京タワー行バスにて「東大医科研病院西門」下車

松岡美術館 展示品

東洋陶磁

中国・朝鮮・日本・ベトナム・ペルシアの東洋陶磁を収蔵・展示
中国陶磁

  • 《青花双鳳草虫図八角瓶》(元時代)
  • 《青花龍唐草文天球瓶》(明時代・永楽期)
  • 《三彩馬》(唐時代)
  • 《五彩花籠図瓶》(明時代・萬暦期)

フランス近代絵画

  • クロード・モネ《サン・タドレスの断崖》
  • ピエール=オーギュスト・ルノワール 《リュシアン・ドーデの肖像》
  • アメデオ・モディリアーニ《若い女の胸像(マーサ嬢)》
  • シニャック 《サン・トロぺの港》
  • ヴラマンク 《スノンシュ森の落日》
  • シャガール 《婚約者》
  • 藤田嗣治 《聖誕》
  • ローランサン 《若い女》
  • ピカソ 《ドラ・マールの肖像》

現代彫刻

  • エミール・アントワーヌ・ブールデル 《ペネロープ》
  • ヘンリー・ムーア 《横たわる女、肘》
  • ヘンリー・ムーア 《台に坐る母と子》

日本絵画

  • 横山大観 《梅花》
  • 下村観山 《山寺の春》
  • 竹内栖鳳 《涼陰》
  • 川合玉堂
  • 山口蓬春 《山湖》
  • 上村松園 《春宵》
  • 鏑木清方 《蛍》
  • 伊東深水 《仕舞熊野》
  • 池田輝方・蕉園夫妻合作 《紅葉狩・桜舟》

古代オリエント美術

アナトリア、メソポタミアの出土品、エジプトのブロンズ神像や浮彫、ギリシア・ローマの大理石像、陶器、テラコッタ
など収蔵・展示
ガンダーラ石造彫刻群

  • 《菩薩半跏思惟像》(3世紀頃)
  • 《仏伝図》(3世紀)

展示画家(松岡美術館)