伊豆ガラスと工芸美術館

伊豆ガラスと工芸美術館は、アール・ヌーヴォー、アール・デコ期にかけての、欧米のガラス工芸作品を展示している美術館。伊豆半島屈指のリゾート地、伊豆大室高原にある。平成5年に開館。

19世紀末から20世紀初期にかけて流行した、アール・ヌーヴォー、アール・デコ期にかけての代表的ガラス作家であるエミール・ガレドームティファニーラリックの作品など、欧米のガラス工芸の名品を中心に、収蔵作品数千点の中から常時300点余を展示している。同時代の版画、ブロンズ、陶磁器、服飾品などもあわせて展示。

アール・ヌーヴォーとはフランス語で「新しい芸術」を意味し、うねるような曲線を用いて、写実的に植物や風景を描いた作品が多いのが特徴。1900年頃が最盛期。

アール・デコは、「装飾芸術」を意味し、幾何学的な文様、シンプルな直線が特徴。アール・ヌーヴォーの後、1925年頃に最盛期を迎えた。

制作体験工房ではステンドグラス、フュージング、ビーズアクセサリー、ビッツパッチ、万華鏡を制作することができる。

名称
伊豆ガラスと工芸美術館(いずがらすとこうげいびじゅつかん)
開館時間
9:00~17:00(制作体験をご希望の方は15:30までにご入館下さい)
休館日

年中無休

TEL
0557-51-7222
FAX
0557-51-7223
関連サイト
公式サイト(外部リンク)
入場料

一般 850円
小・中・高校生 450円
60歳以上 700円

所在地
〒413-0235
静岡県伊東市大室高原11-300

アクセス

伊豆急行伊豆高原駅から東海バスシャボテン公園行きで17分、理想郷下車すぐ
駐車場 120台(無料)

伊豆ガラスと工芸美術館 展示品

ガレ、ドーム、ラリック、ティファニーの作品など、20世紀初期のアールヌーボー&デコ期のガラス工芸品を展示している。

エミール・ガレ《鯉魚文花瓶》ガラス
ドーム《スミレ文一輪挿し》ガラス
ティファニー《藤文ランプ》ガラス
ラリック《百合文オパールボウル》ガラス
エルテ《シレーヌ》ブロンズ

展示画家(伊豆ガラスと工芸美術館)